Premiere   作詞:キーリカさん 愛してと容易く言われても 人間は簡単に他人を愛せられない だけど私の方から誰かを愛してあげなければ 私自身誰ひとりからも 愛してもらう事は出来ないだろう だけど裏切られるという不安が恐怖に変わってゆく そうね口では綺麗事並べていても “We want” 最後は誰もが愛を求めてしまうのだろう なんだか皮肉だよね “物語のHEROINE”のようなDramaticに悲劇が続いても 最後はHappy Endで終われる 出来過ぎたStoryは 「Fantasy」 笑顔は自然に零れるもので “笑おう”と思って笑えるものじゃない 笑いたい時に笑ってこそ本当に意味があるのだろう けどね口では綺麗事並べていても My Mirror に映る悲しい顔を見る度ため息がつく やっぱり皮肉だよね “物語のHEROINE”のようにHappeningが続きながらも 最後はHappy Endで終われる Storyなんてあるの? 「Premiere」 (Where is a Prince charming?)